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筑波大学 情報学群 情報科学類(単願) 編入試験記録

平成29年度 筑波大学(情報学群 情報科学類[単願])編入学試験(28年度実施)の体験記録です。
併願校や使った教材、高専での席次など編入全体のまとめはこちら
 
情報
試験日: H28 7/16(土)
合格発表: 7/27(水)
会場: 筑波大学春日キャンパス
確約書期限(入学手続き): 9/5(月) - 9/7(水)
科目: 数学, 物理, 英語(TOEIC換算)
合否: 合格
 
ひとこと
筑波大学は情報学群だけで100人以上の受験生が来ます。科学類の倍率は3.5~4倍程度です。定員は10名となっていますが、実際は25名程度取ります。

自分は単願で受けたので数学、専門、物理それぞれ2題から合計4題選択でした。英語はTOEIC換算です。
 
家からでも行けない距離ではありませんでしたが、念のためルートつくばというホテルに前泊しました。ホテルは早めに取らないと遠い&高いところばかりになってしまいます。
夜は過去問を確認したり、クラスメイトとSkypeしたりして緊張を紛らわしていました。
 
当日は試験会場まではタクシーを使いました。春日キャンパスと伝えたのですが、最初は本キャンパスに連れていかれてしまいました。旧図情大と言ったほうが良かったのかも。
8:30には会場に着いていて、その場で問題集を見たりしていました。(試験は10:00から)

成績も開示したら載せようかと思います。

試験について
私は数学(微積)、専門x2と物理(電磁気)を解きました。今年は専門に再帰が登場しませんでした。
数学は最近難しくなってきています。数学、物理、専門すべてやっておいたほうが安心です。
試験の時に下書き用の紙も配られ、回収もされます。私は計算とか実際の回答に必要ないことも全部本番用の回答用紙に書いてしまい、結局下書き用には何も書きませんでした。
 
数学(微積) (3割)
最初の1問、e^xのマクローリン展開しかわからず、それ以降の2問が解けませんでした。ε-δ論法というのが必要らしいです。解けた人いたのかな?
半年数学勉強してきて、e^xのマクローリン展開しか解けなくて残念でした。

数学(線形代数)
内積とかベクトルの性質を駆使して証明する問題でした。終わってから落ち着いて見てみたら、微積よりは点数が取れそうだったので、こっちを解けばよかったなと思いました。
 
専門(1) (7~8割)
成績表を題材に、プログラム穴埋めや、アルゴリズムの改善案、計算量やメモリ使用量について述べたりする問題でした。
 
専門(2) (7~8割)
筑波が大好きなグラフの問題です。過去問を見てもらえると分かると思いますがグラフはよく出てきます。幅優先探索する問題が分かれ目?になったと思います。ダブルポインタも出てきていて、慣れていないと混乱するかもしれません。
 
物理(力学)
浮力の問題でした。浮力は全く手を付けていませんでした。
 
物理(電磁気) (9~10割)
誘電率が線形に変化しているコンデンサの容量を求める問題です。物理で使う積分に慣れていれば、誘導に従って解くだけでした。
 
英語
TOEICは715で出しました。730満点らしいので100点中97点です。